結婚生活ランキング 恋愛ランキング
彼女はもうへべれけで誰といるのかもわかってないようだったがしっかりエッチ。
エッチし始めると彼氏と勘違いしだして楽々生挿入。
後から聞いたんだが彼女にとっては初生入れだったらしく感じまくりの生中出し。
連続の2回目が終わる頃には彼女を揺らしすぎたのか吐き気をもよおしたので風呂場に突撃して大変だったがそのまま中出し。
一応そこでエッチはストップして看病になってしまった。
朝方ころには意識が戻ってきたが動けずにゲェゲェしていて仕方ないのでずっと看病してやった。
彼女も意識が戻ってきてからは酔いつぶれた状況はつかめてきていたらしく、しきりに俺にあやまっていた。
昼頃に彼女から詳しい状況を聞かれ、俺は面倒だったので酔った彼女に無理やり誘われてここに来た事にしといた。
エッチも彼女から求めてきたからどうしようもなくしたと言っといた。
彼女もエッチの時の事は所々、記憶があるらしく「彼氏と間違えていた」と認めて謝ってきた。
ついでに「エッチの時に中に出してって騒がれたので中に出したけど大丈夫なの?」と言っておいてやった。
彼女はビックリして起き上がったがフラフラして布団に倒れこんだ。
俺は彼女を慰めるように
「彼氏にも誰にも言わないから大丈夫だし、これは二人だけの秘密だよ」
と何度も記憶に擦り込んでやった。
3時頃には彼女も復活してご飯も食べれると言ったので、そのままラブホで注文し食べた。
俺は彼女の髪の毛とラブホのパジャマがゲロ臭かったのでお風呂にお湯を入れてやり、彼女はご飯を食べ、ちょっと休憩をしてから風呂入っていった。
彼女は長い間お風呂に入っていたが、服を持っていかなかったためバスタオルを胸に巻いた状態で出てきた。
俺は脱ぎ散らかしてある彼女の服からあらかじめブラジャーとパンツをベットと布団の隙間に隠しておいてやった。
彼女は恥ずかしそうに服を拾っていくが下着が見つからないため、バスタオルを巻いた状態でウロウロと探し出しめちゃくちゃ可愛かった。
俺はさりげなく「どうしたの?」と聞くと恥ずかしそうに「下着がない」と言った。
お風呂で温まり赤味を増した肌が色っぽいしもうたまんない。
「なんか酔って下着投げてたぞ・・」
と、めちゃくちゃな事を言って一緒に探してやった。
彼女の近くに行くとシャンプーのいい匂いがして限界。
名前を呼んで手を取り
「ごめん、なんか興奮してきちゃった」
と抱きしめ・・・
「誰にも言わないから・・・」
彼女は何も言わなかった。
そのままベットに倒れこみ生胸を触りエッチ。
彼女に考えさせないように手早く挿入まで行き、入れてからスローにして言葉で辱しめ。
昨日のエッチを大げさに言ってやった。
彼女の素での喘ぎ声を堪能し射精寸前。
冗談で
「どうする?昨日みたいに中に出したほうがいい?」
と聞いてやると、突然彼女の喘ぎ声が激しくなってしがみ付いてきて腰を振りイってしまった。
もう限界だった俺はそんな色っぽい姿のうえに中がしまるので堪らず射精。
しがみ付かれてるし気持ちよすぎて抜くことできず中出し・・・
中出しに気が付いた彼女も一瞬は離れようとしたが逆にしがみ付いてきた。
なんかお互いにもう仕方ないよねって感じだった。
裸で抱きついたままいろいろと話し、彼氏とのエッチの事や結婚する事を聞いた。
彼氏の方は結婚するまではと毎回コンドームしてる。
って聞いて
「彼氏より先に中だししちゃった」
って二人で笑ってしまった。
話しながら、「二人きりの秘密」を念押しされて、一応は安全日だったようでもう一度中出しSEX。
予想以上に濃厚に楽しんじゃいました。
彼女にとってはやっぱ一夜の過ちになるんだろうな。
- 関連記事
-