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元彼女にもらった誕生年のワインを見て、元彼女を忘れるために飲もうと言う事になった。
俺がワインを用意し、あいつはチーズとソーセージを切って何と俺の横にすわった。
彼女は酔っ払いすぎで友人とのグチや下ネタ・・・
俺の現在の性生活まで聞いてくる始末・・・
彼女からのボディタッチで胸がちょくちょく当たるので
「いやオッパイが。でかいよね」
というとまんざらでもない感じなので思い切って下から持ち上げるように胸を触ると、「んっ」と声を出し、顎を持ち上げるように俺を見たのでかなりのベロチューをした。
「わたしまだ一人しか経験無いけどいいかな。」
「もちろん」
上半身脱がせ終わると、大きいのだが・・・ちょっと残念なオッパイが現れた。
しかし久々の女に俺はかなり興奮していた。
そこで彼女は立ち上がり、自分でスカートやレギンスを脱ぎながら
「そっちも脱ぎなよ」
といいパンツだけの格好でベットに横たわった。
俺は全裸になって、コンドームの箱を出すと
「なに? 元彼女との残りのゴム? 私が全部使ってあげるよ。」
「もう一箱あるけど」
「そりゃ、結構通わなきゃだめかな」
俺は彼女の横に寝てキスを 始めると彼女は俺の物を握り。
「おっきい。彼氏は小さくて」
「WEBで見るとおっきい人ばかりなのに。他の人とやって見たかったんだ。けどやるなら(俺)かなと思ってたんだぁ」
彼女は上半身をおこして、俺の物を握りながらほんの数分だが観察していた。
「私、本当はいろんな男性と遊んでみたいの」
「じゃ俺が遊び初めかな」
「あなたの場合は半分だけ遊び」
先にゴムを付けて、パンツを脱がそうとすると、
「見ないで、ちょっと恥ずかしい」
と手で隠した。
すぐに入れたかったので、足を開かせて狙いをつけた。
かなり黒く分厚いビラを広げて、押し広げると初めは抵抗感があったが、直ぐにズっと入った。
ユルマンだった。
「抱きしめて。強く抱きしめて。あ~おっきい。気持ちいい」
「動かして。強く動かして。おっきい人に激しく犯されたいの」
俺は一生懸命動かして我慢せず出した。
シャワーを浴びて、再びベットに。
俺はアソコをじっくり観察し、舐めた。
「あっ気持ちいい。舐められるの大好きなの」
10分以上かなり長い時間俺は舐め続けた。
そんな事は自分でも初めてだったが
「あっいっちゃう~あ~」
っとビクビク痙攣し彼女はいった。
「舐めていかされたの初めて。ありがとう」
と今度は彼女がフェラをし、
「やっぱりおっきね。」
「俺まで小さかったらどうしようと相当なやんだんだ」
と彼女は俺の上に乗り激しく腰を動かした。
体制を入れ換えて、背面騎乗位で激しくお尻を上下させ彼女がイクッと言ったあたりで俺も出してしまった。
そして、その夜は寝てしまい翌朝、好きなバックで犯されたいというリクエストに答えてバックで開始。
はめながら、
「誰とでもやる女になりたいって事?」
「それはイヤ。いい人でおっきい人。」
「じゃ、親切な黒人とか? かなり大きいらしいじゃん」
「そう。それって私の目標かも」
尻を両手でもち、肛門や俺のが入ってる穴をみながら、
「大学じゃ清純ぽいコイツも便所になるのかな」
と思うとそれはそれで興奮して大量に出してしまった。
その日は一緒に大学へ行き、友人と3人で一日遊んだ。
大学で楽しそうに遊ぶ彼女は純情な感じで、とてもその心の中の欲望は想像出来ない。
数日後、大学で返してくれればいいDVDをわざわざアパートに返しに来た。
部屋に上がらせて直ぐキスをすると
「今日はだめ。生理が始まっちゃったの」
「やりたくて来たのかと勘違いしちゃったよ。避妊いらなくていいじゃん」
「汚くてもいいの? わたしはやりたい」
キッチンで、下だけ脱がし立ちバック。
「わたし今まで中で出された事ないの。」
「じゃ俺が思いっきり出してあげる」
我慢しながら激しく動かし、
「いくっ、いかされちゃうっ」
と言いガクガクと体が痙攣したところで中だしした。
崩れ落ちそうな体は、お尻をしっかり持って俺に押しつけて支えた。
それからは、1ヶ月に一回程度思い出したように俺のアパートに来る。
彼女の計画は思ったように進まないらしく、都内でナンパされた奴に一発やり逃げされただけで経験人数は増えてないらしい。
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