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そんな美佐子ねぇさんも嫁いでいったが、娘が産まれてから旦那が浮気。
セックスレスに・・・
その頃よくうちに遊びに来てた。
いつものように娘を幼稚園に送ってうちにやってきたが、俺は風邪をひいて学校を休み自分の部屋で寝てた。
母親に俺の事を聞いて、俺の部屋に入ってきて
「風邪引いちゃったの大丈夫?」
「あぁもう熱は引いたから・・・」
「どれどれ」
美佐子ねぇさんは自分のおでこを俺のおでこに当て、
「うん、熱は無いみたい」
美佐子ねぇさんの顔が目の前に来てちょっとドキッっとして俺の鼻先をいい匂いが掠めて行った。
「何か欲しいものある?」
「じゃぁポカリもらえる?」
「了解、持って来るね」
といって台所へ向かった。
すぐドアが開き美佐子ねぇさんがポカリ持ってきてくれた。
「はい、飲める?」
体を起し、
「ウン大丈夫」
ポカリを飲み終わると母が「ご飯よ」と呼んだ。
美佐子ねぇさんが「起きれる?」と布団をはぐるとテントを張ったパンツが美佐子ねぇさんの目の前に・・・
ビックリしたような美佐子ねぇさん・・・
慌ててズボンをはきダイニングへ
数日後、娘を連れて泊まりにやってきた。
リビングのソファで娘と遊んでいると
「昔は私が、雅人と遊んであげてたのにねぇ」
「そんな年寄りくさい事言わなくても、美佐子ねぇさん今でも若いし綺麗じゃん」
「そんな事言ってくれるの雅人だけ」
「えっ~本当?ずっと美佐子ねぇさんの事、綺麗だなぁって思ってたのに」
「ありがとう」
「ねぇ雅人は彼女いるの?」
「えっ?いないよぉ」
「そうなんだぁ」
ソファに座って娘を抱っこで持ち上げてると、なぜか美佐子ねぇさんの手が俺の太股に・・・
それに反応してジャージのズボンにテントが・・・
盛り上がった股間に手が覆いかぶさると、一層盛り上がり息子も硬直
「すごい」
動揺して固まってると美佐子ねぇさんの手がジャージのズボンに滑り込んできて下着の中へ・・・
硬直したチムポを握りじっとしていた。
俺は娘を抱きかかえたまま・・・
「何してるの・・・」
情けない声の俺
「この前大きくなってるの見ちゃってイタズラしたくなっちゃった」
美佐子ねぇさんに、にこやかに言われ・・・
ジャージのズボンを下着ごと下げチムポをしごき出し・・・
突然しごかれ戸惑って感じてきたら手を離され・・・
「今晩部屋行くね」
と娘を連れて行っちゃいました。
何だろう??と思いつつもさっきの出来事からすごい事を期待。
そしてその後は何事もなく夜になり時間がたつごとにドキドキ・・・
9時・・・
10時・・・
11時・・・
足音をたてないようにしてきたのかスッとドアが開き・・・
「雅人・・・」
わー来た!
心拍数上昇!
見るとパジャマ姿の美佐子ねぇさん
別に見慣れた姿なんだけどこの時はドキドキ
美佐子ねぇさん部屋に入りドアを閉めすぐ近くまで来て・・・
「内緒のお願い聞いて・・・」
ドキドキMAX
「1回だけエッチしよ」
照れくさそうに言う美佐子ねぇさん
俺はと言うと・・・
きたーーーーー!!!
当時童貞の俺には願ってもないこと。
しかも相手は美佐子ねぇさん
俺のズリねたBEST3にランクイン中。
小さいころにお風呂とか一緒に入り母親以外で唯一裸姿を思い出せる美佐子ねぇさん。
でも目の前で全開で喜んではいけない事くらい知っている。
美佐子ねぇさんが言うには・・・
・ちょっと前に美佐子ねぇさんが留守の時に旦那が家に浮気相手を連れ込んでいたことが発覚。
・旦那と別れたいが金銭面等すぐと言うわけにも行かず腹癒せに自分も遊ぼうと・・・。
・でも男っ気がなく出会い系でもやっちゃおうかと思ってたところ。
・家に居たくないのでここに来てたんだけどその時に俺が風邪引いた時に見てぴぴぴと来て・・・。
・思い切って今日実行ってことだった。
・でも誘い方が分からず昼間の行動になった。
俺にとっては美佐子ねぇさんがよければぜんぜん問題なく、美佐子ねぇさん主導で朝方まで何度もエッチさせてもらいました。
その後も1回では終わらず・・・
美佐子ねぇさんは無事に離婚成立、俺は彼女ありの今でもセフレな関係が続いてます。
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