先輩の彼女

ネットや2チャンで見つけた秘密の体験や願望、恋愛物語を紹介
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2013/04/11(木)
バイト先で男の先輩と仲良くなり、俺が一緒に働いていて狙っている女性がこの先輩の彼女という事がわかりがっかり。
しかもこの先輩は彼女自慢ひどくエッチ内容まで自慢でむかついた。
彼女とはシフトの関係で2人きりになる事も多く、かなり打ち解けていたんだが・・・
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*
先日の帰り際に大雨になって彼女が家に帰れなくなり俺の車で彼女を送る事になった。
彼女は「ごめんねー」っと言いながら助手席に乗ってきた。
俺はこんなチャンスは2度無いと思い猛然と口説いた。

もう趣味や好みは把握してたので気を引く話をし俺んちで彼女が好きで見たいと言っていたDVDを貸すことにして、部屋にきてもらいそれだけではなんともならないのでピザを頼んで時間をかせいだ。

俺の事はまんざらでもない感じだったのでバカ話をしながら届いたピザにチューハイを出して食べた。
特にすすめた訳じゃないけど彼女はチューハイを2本ほど飲みほんのりと顔に赤みがかかり色っぽくなった。
俺はここぞとばかりに口説き開始。
彼女の肩をだいたりしとにかく説得する状態となった。

「彼氏に悪い」
「付き合って無い」
「まだ良く相手の事をしらない」
「経験少なくて怖い」
「私は軽くない」

等々、山のようにNG食らった。
が・・・内緒にするから1度だけでもと必死にお願いをし、ついにOKをもらい最後の一枚を自分で脱いでベットに寝てその黒々した毛が見えたときは、自分の心臓の音が聞こえた。

胸を触りアソコに手を伸ばすともう洪水状態で、指で少しだけ膣内の状態を楽しむと、彼女の両足の間に移動し両手で広げてアソコを観察した。
これが憧れの人のアソコでまさに俺のゴールだと激しく興奮。

先輩に言われてピルを飲んでる事は先輩の自慢話で聞いていたが、それでも生は嫌がる彼女に生挿入。
さほど長い時間は我慢出来なかったが、挿入後は彼女は俺に甘えて抱きついてきて、俺も抱きしめてキスをしながら遠慮なく中で出した。

一度目が終わった後はふっ切れたのか意外にも彼女のエロが炸裂で、3回戦の間に5回は逝っていたと思う。

20歳で身長166cm。
いつもミニやショーパンが多い憧れの女性の知りたかったエッチぃ秘密は最高でした。

深夜になり彼女を送り届けて独りになった部屋のベットは、いろんな体液や匂いであり得ない状況だったが幸せな気分で寝れた。
その後は残念ながら非常にガードが固くて何も出来てないが、全身徹底的に観察したので服を透視出来る気分で仕事にならないんだよね・・・。

現在は絶対にエッチの事は秘密と約束していたが・・・
彼女あまりにもガード固いので、先輩に他からばらして別れさせるか、彼女に先輩にバラすぞと脅してエッチしちゃおうか毎日悩んでいる所。

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