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他のバイトの子達も「あいつはいつもあんたを変な目で見てるから気をつけて」と言ってくれてたくらいだから狙われていたんでしょうね。
上司はチビで細くて目も細く出っ歯で、まるでネズミみたいな容姿です。
気の利いた事を言ってるつもりで、寒い空気を作る・・・
女子高生にも馬鹿にされるような30代の男でした。
いつもは自転車で通っているのですが、その日は雨だったので親が迎えに来るのを待っていました。
すると「疲れただろうからマッサージをしてあげる」と言ってきました。
私は小学生の時からのひどい肩こりで悩んでいたので軽い気持ちでやってもらいました。
それが以外にも上手でいやらしい触り方でもなかったので「上手ですね!」と褒めてしまいました。
「寝てみて、もっとしっかり揉んで上げられるから」と・・・
別室の仮眠用ベットに連れていかれました。
私も馬鹿ですが、そんな大人の人が16の私にそんな卑劣な事をするとはまったく思わずついていってしまいました。
上司はしっかりと背骨の周りを重点的に揉み始めました。
私は普通に気持ちいいな、と夢心地です。
でも、途中から制服のミニスカートのお尻の上に上司がまたがってきました。
なんかちょっと変だな?と思った時には明らかに障り方がねちっこくなってきました。
撫でるように脇腹らへんをさするのです。
「あの、もう大丈夫です」と言って起き上がろうとしますが、腰の上にしっかり乗られて私は起き上がることができませんでした。
お尻の割れ目に熱い棒が押し当てられている感じがしてきてぞっとしました。
「ほんとうに、もう大丈夫ですから」と言うと、いきなり全身の体重をかけて覆いかぶさってきました。
はぁはぁと息も荒く、お尻にあてられた棒は上下にこすられて完璧にヤバイと思って私はあわてて暴れました。
両手を押さえられて大声を出したくても、体重が重くかけられ出せませんでした。
チビでガリガリのくせにすごい力でさすが男だなと変に感心しました。
耳や首をベロベロ舐められ「可愛い、ああ、可愛いよ」と何度も言っていました。
金切声をあげて暴れましたが、ミニスカートはすぐにめくれ上がり下着越しに生のそれを押しつけられる感触を感じました。
「やめて、やめて、やめて」
とそれだけを繰り返し言いました。
下着を下さず、脇に寄せて入口に熱い物をあててきました。
もぞもぞと動かして足をしっかり閉じるのが精いっぱいの抵抗でしたが、ぬるぬるした液のせいでどんなに足を閉じていてもそれは入ってきました。
ず、ず、ず、と少しずつ。
私はその頃には力は入ってつっぱていますが、もう動く事ができなくなっていました。
最後の瞬間まで早く終わる事を祈りながら、こぶしを強く握って全身に力を入れていました。
上司はひぃひぃ女のようなか細い声を上げながら私の上で動いています。
「はぁはぁ、かわいい、ああ、かわいいよ」と言いながら。
途中で私が動かないのをいいことに、セーラー服をたくしあげ胸を揉んだり、声を出さずに泣いている顔をべろべろ舐めてきて・・・
「ないてるの?ないてるの?」
とそれにすら興奮していました。
体験自体は初めてではないけれど、力が入っているせいかそこは痛いくらいでした。
突かれるたびに「んっ」と声がもれ、体が硬直してきました。
途中からぐじゅぐじゅと音がして、おしっこみたいに沢山でてしまいました。
力ずくで性格も見た目も嫌いな人間に自由を奪われこんな目に合ってる事が信じられないくらいの嫌悪感でパニック状態なのに、あそこがどんどん熱くなって、泣きながら感じてしまいました。
男は小刻みに動くのでもどかしく、一番気持ちいいい所を熱い棒でしつこくツンツンされている感じで・・・
ばれないように願いながらいってしまいました。
膣の感じでばれたのか、私の吐息が早く激しくなったからばれたのか「いったでしょ、ねぇ」と言われました。
上司はその直後すごい速さで動いて、呻いた後はそっと離れティッシュで拭いてきました。
私は無言でブラジャーを直しその顔も見ないで事務所を出ました。
出がけに「今度デートに行こう」と言われましたが無視して外に出て、待っていた親の車に乗りました。
その後お給料も貰わずに私はバイトをやめ、ネズミ男にも会っていません。
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