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大きな駅前広場があったが、すぐに判った。
地方のJR駅は広いんだが、人が少ないのですぐにそれと判った。
判ったんだが、とにかくでかい子だった。
デブではないんだが、まぁカンロクは厨房には見えないし、そもそも私服だ。
地方の雰囲気ありありで、まるでオバサン。
しかし、最初からアイサツするし、態度に非常に好感が持てたので、こっちは「一人前の女性」として対応した。
ドライブして、お話して、軽く食事して、ホテルに入ってから軽く飲んで。
シャワーに誘うのから攻撃を開始したんだが、やっぱり体のカンロクも充分だった。
見事な女だったわけ。
ペッタンペッタンと、餅搗きの様な気分での突き押し。
しかし内部はまだ経験浅く締まりは厨房そのもの。
生で飽きるほど突いて奥まで充分に濡らしておいてから、最初の射精を奥深くにお見舞いした。
いつも正常位で一回目はやっておく。
そうすると大人しくなるケースが多かったから。
直ぐに二回戦が始められた。
感触が非常に良かったし、骨盤(と言うかお尻)が大きいのでヤルのも楽だったから。
この時も時間をたっぷり掛けてピストン、はがい締めに抱いて深く合体(つまり膣最深部に挿入しておいて)して第二弾をお見舞い。
射精後もしばらくはそのままでじっとしてたりした。
一種のサービスの積もりで。
二回戦が済んだら少し休憩を取ってから、さぁ~と飛び掛かる「フリ」などしながら「遊び」の雰囲気を作る。
変に必死だとあの世代は身構えるから。
シャワーで始めるのも緊張感を取るのがいいらしいからだ。
ああだこうだしたあと、三回目もやっぱり具合がいいので正常で乗り掛かった。
体重を乗せたり離したりで最後はやっぱり「妊娠させるぞ。」みたいな力を加減して、相手の体をぎゅっと抱きしめたまま挿入。
小さなピストンで勢いを付けたら深く押し込んで「全部出す。」くらいの射精をご馳走してあげた。
ある意味、マジメに挿入・射精を繰り返したので、経験の少ない相手だったから、いい感じに思ったらしい。
三回分の精液を受け取ったその子は、帰りしなに「今日はありがとうございました。」と丁寧にお礼を言ってた。
昔のことだから、だいたいこんなマジメな子が多かったんだけど、この時は何故かジーンと来たのを覚えている。
終わって紹介者に連絡すると、他にも相手して欲しいトモダチがいる、と言う。
流石にその時は、遠慮して長距離の帰路を車を飛ばして帰ったことを覚えている。
本当に「腰が軽くなる。」のを体感してた頃の話。
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