彼女の家族と海水浴

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2010/06/24(木)
19の夏、彼女の家族と海水浴に行った
砂浜に彼女の両親と弟を残し、二人でどんどん沖へ
俺の顔がギリギリ水面に出る深さまで来た時「足が届かない」と彼女が抱きついてきた
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*
浮力を利用して駅弁スタイルで抱きかかえ、お互いの水着をずらして生挿入
砂浜からはじゃれあってるだけに見えただろう

帰りは皆でワゴンに乗車
運転席に彼女の父、助手席に母、その後ろ中央席に弟達、後部座席に俺と彼女
遊び疲れてみんな眠り、静かな車内
窓からぼんやり景色を眺めていた
段差に乗り上げたのか、不意に大きく揺れる車体
そのせいで、反対の窓にもたれて寝ていた彼女が、こちら側に倒れてきた

肩にもたれていたのが段々前のめりに滑り落ち、彼女は最終的に俺の太ももを枕にする様な感じになった
西日が当たって眩しそうだったので、顔の上にバスタオルをかけてやり、再び景色を眺めはじめた

5分ほど走った頃、彼女の頭が動いた
どうやら目を覚ましたらしい
「起き上がるだろう」と放置していたら、彼女の手がバスタオルの中に入り込んでいった
彼女は頭も体も動かさず、俺のハーフパンツのファスナーを下げ、パンツの隙間から引っ張りだした亀頭を静かに舐めはじめた

バスタオルで隠れているとはいえ、彼女の家族がいる車内で始まったフェラに戸惑った
けれど悟られてはマズイ、と平静を装った
その間も彼女は、亀頭を口に含み、カリの段差に舌をはわせ、尿道に舌を刺し入れてくる

気持ち良さと緊張感で動けなくなっていた所、車が彼女の家に到着
彼女を起こす(フリをする)と、今目が覚めたように装いながら、彼女は起き上がった

射精には至らなかったけど、彼女の家族のそばでフェラチオされた体験でした
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