語学学校に通ってた頃の詳細を書きます
飯田橋近くのオバさん(以下Y子さん)のマンションで自分が童貞であると告げて・・・
まずは一緒にシャワーを浴びた。
何しろ7月下旬の暑さと緊張で汗だくだった。
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はじめて自分の目の前に女の生の裸があるのだ、オッパイにマン毛、
マンションに入る前から勃起してたのがさらにカッチカチ状態。
Y子さんは子供を産んでないせいか体型が崩れてなく、乳首の色も薄くキレイ、しかも大きいのがオレ好み。
オッパイはCカップ+くらいの記憶がある。
マン毛はあるのだが、クリより下、ビラの周りには全然毛が無い。
毛深い女が苦手なオレとしては最高のスベスベ肌なのだ。
裏本(←古い表現!)でしか見たことなかったマンコが今目の前にあるのだ。
一応男なのでオレからキスしたが高校で2,3度軽いキスしかしてない未熟者などで全くダメ。
Y子さんが舌をいれてきて初めて大人のキスをしたと。
Y子さん、キスしながらオレの亀頭を優しく手のひらで包むようにさすってくれた。
風呂場で中途半端に発射したくなかったのでなんとか我慢しベッドへ。
AV男優のテクを真似してY子さんの後ろから彼女の大きな乳首をクリクリ揉んだらツボだったらしく喘ぎ始めた・・・
しっかりオレのチンポは握ってたが。
何故か冷静な自分がいて、体のごく小さな「部品」をクリクリしただけで女ってこんなに気持ちよくなるのかな・・・?と関心。
オレは「フェラしてくれ」と直接表現できなくて、なんと「食べてください」と言ってしまったのだ。
意味は分かってくれてるからさっそくしてくれた。
サオをペロペロなめるというよりは亀頭をしゃぶってくれるのがたまらなかった。
まさに味わうって感じのフェラ。
Y子さんの口癖「若いっていいわ~」が行動にもあらわれるのだ。
Y子さんの肌を下手な愛撫していたが、女の肌ってこんなにもいい匂いがするのかと感動。
Y子さんから今の女房と結婚するまでに数人の女と付き合ったが女房も含めてY子さんのようなヌメったエロ肌には出会ったことはない。
(推定)50歳の女は興味がない人にとっては単なるオバさんだが、街を歩く女をよく見てほしい。
同じ年齢でもババアとイイ熟女は大きく異なるのだ。
そして・・・クンニ。AVのモザイクを目を凝らして見ていたマンコが今ここにある。
思い返すと大きなクリだった。皮を剥かずにも飛び出していたな。
初めて見る実物のクリが可愛く思えて丹念にペロペロ、チューチュー吸ってあげるとY子さんは体がブリッジしてるように反ってしまう。
もともと大きな乳首がさらにビンビンに立っているのを見逃せない。
やっぱりオレはクリより乳首フェチなのか、再び吸い付いてしまう。
マザコンじゃないのになあ、なんでだろ?
最初の挿入だけはY子さんに誘導してもらった。
ゴムをつけるように言われたってことはY子さんはまだ上がってなかった、そういう歳だったのだな。
わがまま言ってちょっとだけ生で入れさせてもらったが、一度入れたチンポを抜くとヌラヌラ状態になってたっけな。
チンポをゆっくり出し入れしたいのにどうしても興奮して早くなってしまう。
体位もAVの真似ごとのようにしてたな。
Y子さんが上になって腰を動かす姿が今でも焼きつく。
時間が長いような短いような記憶だが、イク瞬間はY子さんの乳首を思いっきり吸いながら発射したのは確か。
すぐに抜いてゴムの始末をしようとしたがオレの尻へ足を絡めて離してもらえなかったのでそのままオレもオッパイに甘えさせてもらう。
今じゃ発射後すぐに萎むチンポもこの当時はエネルギッシュ全開だった。
全く萎えないのだからスゴイよな、若さって。
このあともう2回したはず。
ほんとは泊まりでやりまくりたかったがオレは実家住まいで外泊もしないマジメ青年だったのでとりあえず帰宅した。
留学出発まで2ヶ月間、そして1年近く経ってY子さんも渡仏してきた3ヶ月間は他人妻を味わった最高の期間だったな。
あっ、フランスでは子供が二人いて45歳のフランス人未亡人ともやりました。
一人の子に日本語を教えてあげていて夏休みに彼らの別荘へ招待されたときに夜に逆夜這いされたのだ。
とても真面目な奥さんでそんな行動起こすとは想定外だったので驚いたが早くに旦那が死んで寂しかったのかもな。
体の国際交流?
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