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スキーが終わり帰りの車の中は恋愛体験話に花が咲いた。
ようやく女の子を順番に降ろしてわざと最後は隣のコ。
2人だけになり彼女がいきなり「今の彼氏と別れたい。どうすればいい?」と持ちかけてきた。
「別れちゃえよ。俺と付き合っちゃいなよ。」
なんていいながら車を近くの公園に止めた。
しばらく話し込んでいて彼女がおいらの肩に頭をのせてきた。
おもわず,顔を近づけてキスした。
最初はイヤイヤしていたけど抵抗はほとんどしない。
オイラはかなり興奮状態で舌を絡めてセーターごしに胸を揉みしだいた。
そのままピンクのスカートの中に手を入れ太腿を撫で回した。
彼女の息がしだいに荒くなって甘い声を出す。
「ンン、アッ」
オイラは,手をさらにスカートの奥にのばした。
「ダメそれ以上はダメ」
と手でガード。
結局その日はそれであきらめさんざんキスと太腿をなでたあと彼女と別れた。
その日以来彼女のことが頭から離れなくなりました。
目が大きく西洋猫のようにしなやかな感じのコで可愛らしさの中に妖艶さが秘められていました。
彼氏のことで相談にのるという名目で何度となく誘い出し車の中でディープキスをし服の上から胸を揉みスカートの中に手を入れ太腿を撫でるという行為を繰り返しました。
でもスカートのその奥の秘所に近づくとすかさず手をつかまれるということは変わりませんでした。
そんなある日やはり車の中で同じ行為に物足りなさを感じた俺はついに服の中に手を入れブラの下から手をのば,直に胸を揉むことができました。
服をたくしあげブラを持ち上げやや小振りのきれいな乳房をまじまじと拝みそれから乳首に吸い付きました。
「アン アン」
と小鳥のような声を出し明らかに感じている様子でした。
吐息と熱気で車のガラスは曇っていますが誰かに見られるのではというスリル感が余計興奮に拍車をかけていました。
彼女の乳房を弄んだあとついに手を下腹部に這わせました。
いつもは抵抗するのにその日は抵抗しません。
しかし、その日に限ってジーンズだったためなかなか手が入らず、仕方なしにボタンをはずそうとしましたがなかなかはずれない。
すると彼女が自らボタンをはずすではないですか。
俺はそのままジーンズを膝下までずらしパンティの上から指を這わせました。
もうパンテイごしに濡れているのがわかりました。
彼女の吐息が激しくなりますます興奮してきました。
そしてパンティの中に手を入れ茂みをかきわけ秘所にたどりつきました。
彼女濡れたのマムコを弄繰り回し指でこねくりまわしました。
俺のチンポはもう爆発状態。
俺もズボンを引き下げ彼女に握らせました。
彼女は素直に熱くなったモノに触れ手を上下に動かします。
そのままお互いの熱い部分を刺激しあいました
。
「別のところ行かない?」
「…。」
これはOKのサインと思い行為を中断し車でホテルに向かいました。
車で走らせて15分ぐらいのところのラブホに突入。
部屋に入るや否やシャワーも浴びずに彼女をベッドに押し倒し服の上から体中を撫で回し、彼女のいやらしい口元に舌を入れました。
ジーンズを引き下げようとしましたがなかなか脱げません。
「だめよ脱がないから。」
と言いつつ
「こっち見ないでね。」
と、自分でジーンズを脱ぎました。
白のパンティにいやらしい太腿が露わになり、もうたまらなくなり太腿にむしゃぶりつきました。
パンティごしに舐めまわしパンティを下ろしたあと、マムコにむしゃぶりつきその後にゴムを装着し一気に挿入しようとしたが、テクなしの俺はなかなか入らない。
すると彼女が手を差し伸べ導いてくれたのです。
そのまま夢中で腰を振り彼女の喘ぎ声の中で果てました。
その後も2回戦に突入し果てたあとホテルを出ました。
帰りの車はずっと黙ったままで彼女は俺の肩に寄り添っていました。
彼女のアパートの前で軽くキスをして別れました。
その後何度か会ったけど結局彼氏にバレて彼氏の束縛が強まり別れられなくなった電話があり、それ以来会わなくなりました。
あれから15年、何人かと付き合い結婚してしまったけどあのときほどエロい興奮をしたことはありません。
今でも思い出してハアハアしてしまいます。
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