浮気を嫌悪してる娘

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2010/07/24(土)
大学時代、バイトで知り合ったJKとの付き合いは今でも忘れられない。
お互い、彼氏彼女の居る身だったが帰りが同じ方向だったので良く一緒に帰った。
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*最初のキスの次の日に何であんな事をしたのか責められたが、まさかエロい顔になってたし、

「あごに指を掛けてこっちに向けたらまぶたを閉じたから」

なんて言えない。
やむなく、○○さんが可愛くてついって言ったら何故か納得していた。

そしてそのままもう一度キスして、そのまま学校の制服をはだけてセックスした。
男の浮気も女の浮気も嫌悪する様な事を言ってた娘が、彼氏以外は男を知らない娘が自分と半裸に剥かれてセックスしてる事に異様に興奮した。
正直、彼氏の居ない娘とか、処女を頂いた娘の何倍も興奮する。

同じバイトの他の娘も同時期に摘まみ食いしたが、この娘が学校卒業、間もなく妊娠発覚で彼と結婚するまでの付き合いが一番いいセックスフレンドだった。

その娘との何気無い枕物語で分かった事、彼氏はどうやらあまりセックスが上手くない。
と言うか彼女が感じて濡れたら即、挿入。
腰を振って彼氏がイったら終了。

それでも彼氏が大好きで彼氏がイってくれるのは嬉しい事、自分もイキたいけど彼氏にそれは言えない事が分かった。

「イキ慣れないと簡単にはイケないよ?」
「えっ……、そうなんだ……。」
「ああ、彼氏がイカしてくれないなら彼氏抜きでイク様になって、たくさんイってたら彼氏ともイケる様になるぞ。」
「……彼氏抜きって?」

ちょっと嫌そうな顔をしてた。

「オナニー……マスターベンションって知ってる?」

どうやら、それは知ってるがやった事はない模様。
この娘の家は狭いマンションに家族三人、確かにやり辛そうだ。
だったら俺がイクようにしてやるよって言ったら、この娘は快諾した。

それがその娘とセックスして4回目だったと思うが、記憶違いだったら申し訳ない。
とにかく、セックス以外でも相性が良かった。

俺が他の娘と仲良く会話してたら、「あ~っ、彼女いるのに~っ」
場を壊さずにニコニコして割り込んでくる。

後で「彼女は大事にしてあげなきゃ」と俺に諭すその娘に
「じゃあ○○との事はいいの?」と返すと
「うーん……、じゃあ彼女以外はあたしだけにしてね?あたしも彼氏以外は」
俺を指差し、はにかみながら
「だけにするね」と言われた。
……勿論、俺はそんな事は出来なかったが。

そんな俺たちに怪しいと探る人もいたが、俺はともかくその娘は彼氏のノロケをよく口にする娘だったのと、

「そうそう、俺たちやりまくりよ。今日も30回くらいやってきた」
「すごい、30回とか彼女さん壊れちゃわないんだ」
「いや、○○さんだ」
「あたし?あたしは今日はまだ処女です。ってずっと処女です」

まあ、こんな感じでただの仲良し、ただし互いに彼女彼氏は大切にって矛盾を抱えた付き合いだった。

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