ユカの家で宅飲み2

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2010/07/19(月)
ユカのジーンズ尻見オナニー体験談を話した者なんだが、実は最近、ユカとその内に遊ぶ事になった。
あれから大分経ち、今は俺もユカも27歳になった。
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*
約7年ぶりにユカのジーンズ尻を見て、オナニーして来た。
会社帰りにユカと居酒屋で飲んだ。
ユカはうまい棒を製造している会社で事務として勤めているとの事。

約5年ぶりに見たユカは、27歳になり笑うと目尻にシワができてたが、相変わらずサバサバした、お姉キャラだった。

その時のユカはスカート姿で、大学時代よりも色っぽいユカの顔を見ている内に、段々とムラムラして来た俺は『ユカのジーンズや、パンツスーツ尻が見たい』と思い、まずはユカに彼氏が居ないことを確認し、「彼氏がなかなかできないー。」と言うユカに『これからユカの家で飲まない?』と聞くと、『なぁに?また、私のお尻見たいとか言うの?』との事。

俺は正直に『うん、見たい』と言うと、ユカは笑いながら『えぇ?あんた、若いねー(笑)』と言い、話題を変えられて返事は貰えず。

その後しばらく思い出話に花を咲かせ、居酒屋から出て、駅に向かう際にユカから『じゃあ、私の家で飲み直す?』と聞かれた。
『うん!』大喜びで答える俺。
『ユカの尻、ユカの尻』と思い、もうこの時から、俺のチンコはフル勃起!

学生時代とは違う場所に有るユカの家に到着し、1時間くらい話したが、ユカの尻を見たい一心で俺の会話も上の空。
久しぶりに会う女の子に、『尻見せて?』とはなかなか言えない俺。
そうこうしている内にユカが、『トイレ行ってくる』との事。

一人、部屋で待ってると、奇跡が起きた!

ユカが紺のスキニーデニムに、白いチビTシャツと、VUITTONのバックを片手に現れる!
『こんな格好すんの、超~久しぶり(笑)』と言いながら、仁王立ちしながら尻をこちらに見せてくる。
ユカの尻を見ながら、シコッてもいないのにパンツの中で射精しそうになる俺!

いよいよ我慢できなくなった俺は、『ユカー!ユカの尻見ながらオナって良い?』と聞くと『それをわざわざ聞く?(笑)今まで何回、私の家に押しかけてオナってんだよ変態!』との事。

「変態」

と言われて頭が真っ白になるほど興奮した俺は一気にズボンをずり下げるとユカは
「うおお!昔よりデカくなってる!なんか黒くなってない?(笑)」
と、相変わらず下品な発言をする。

ユカは下品な発言をするが、以外と男と遊んではいない所だ。
俺はそこを気に入っていた。

俺は「俺のチンコも、学生時代から何人かの女と付き合ってた内に鍛えられたのかもしんねーな!でもお前程のケツを持っていた女とは付き合ったことは無い」と言うとユカは、「お尻だけなの?嬉しくないし(笑)どうせ今まで付き合っていた女の子にも変な事していたんでしょ?カワイソー」との事。
俺は「いやいや。こんな事を頼めるのはお前だけだよ。」と言うと、ユカは、「本当に変態だよね(笑)」と返してくる。

とりあえず俺はワイシャツ一丁でユカに立ちポーズ姿をリクエストしながら、尻見オナニーをし始める!ユカの尻は学生時代と比べると弛んでたが、相変わらず張りが有り、本当にエロい!
恐らく、学生時代にはバレーボールのサークルに所属して体を鍛えていたからだろう。
でかい尻だが腰のラインとのバランスが取れており、本当に美尻だ。

『キタキタキタキター!』

とか言いながらティッシュを用意して射精する俺。

『オメェ、変わらないなぁ(笑)』

というユカ。
ユカの気が変わらない内に、二発目をやり始める俺。

途中でユカに『頼む!フェラして!』と頼むと、『無理!』との事。

学生時代にも一度断られており、一度は諦めていたが今回は思いきって、『頼むよユカ!ちょっとで良いから!お前本当に良い女だから!』と思いの丈を伝えると・・・

ユカは真顔で『あーもう、、、ちょっと待って、、、』と言われ、下を向かれる。
30秒位の無言の時間が流れた後にため息を一つするユカ、、、
すると、『本当にしょうがないなぁ、、、エッチは無理だよ。絶対いきなり襲わないでね。』と言う。

俺は、『襲わない。約束する。今までだって、そうして来たでしょ?信じて。』と言う。
するとユカは俺に「拭いて。」と言いながらウェットティッシュを渡してくる!俺は急いでチンコをよく拭くと、
ユカが『そこ座って』と椅子を指差す。

椅子に座る俺。
ユカは更に「後ろに手を回して」と指示してくる。
俺は素直に後ろに手を回す。

するとユカは屈み込み、無言で俺のチンコを握る。
ユカは「うええ、なんか凄い臭う!なんかめっちゃビクビクしてる。デカイし何かグロイよね。」と真顔で言いながらぎこちなく上下に俺のチンコを扱き始める。

生まれて初めてユカにチンコを触られながら俺は感慨に浸っりながら「あー、ユカ、、、気持ち良いわ。ユカって、何人男と付き合って来たんだっけ?俺のチンコって、そんなにデカイ?」と聞くとユカは、俺のチンコを扱きながら「付き合ったのは二人だよ。大学の時に付き合ってた人とは、2年前位に別れた。前に付き合ってた人と比べるとあんたのはデカイ」との事。

俺はユカに、「じゃあ、俺が三人目にならせてよ。」と言うとユカは、一言「分かんない」と意味不明な事を言う。
少し気まずくなってしまったので俺は、「ユカ、そろそろフェラして」と言うとユカは俺のチンコを扱くのを「ハァ、、、」と溜め息を一つして、俺のチンコを一気に頭から口に含み、上下に頭を動かしながらフェラし始める。

正直、特別上手くなかったが、『ユカがフェラしてくれてる』というだけで、イキそうになる俺。
『ユカ、髪撫でるよ』と聞いても返事が無いので、ユカの髪を撫でる。
調子に乗った俺はユカに「咥えながら俺の顔見て」と言うとユカは真顔でフェラしながら上目遣いで俺を見てくる。

「ユカ!エロイよ!」

と俺が言うとすぐにユカは下を向く。
俺は一気に射精感が高まり、『ユカ超カワイイよ。もうイキそうだ。口の中でイキたい』と言うと、ユカはフェラするのを辞め、『絶対嫌だ。』と言う。

すると俺は、「じゃあ、ティッシュを添えながら俺のチンコをシコリながらイカせて」と言うとユカは、「分かった」と言いながらティッシュを添えて、手コキをし始める。

本当に下手くそな手コキだったが、俺は風俗嬢みたいなユカの姿に興奮し、『ユカの手コキでイクスピアリ!』とか、『ユカ!お前とやりたい!バックで、ケツを鷲掴みしたい』とか叫びながら射精!

俺の精子は物凄くよく飛び、フローリングに撒き散らしてしまった。
ユカはひき笑いしながら、『うわっ!凄っ!。こんな間近で見るの初めて』と言いながら手で扱くのを止め、真顔で俺の射精を見ている。

事が終わり、俺はユカに「また近い内に会おうね」というと、ユカは「いいよ」と一言返してきた。
思い切って俺はユカに、『フェラまでしてくれたんだから、やっぱりエッチさせて。』と言うと、ユカは淡々と『まだ解んない。今は無理。また今度になるかもしれないし、一生無理かも、、』と言われた。

俺は近い内にユカと会う事になっている。
その時に、ユカに真剣な交際を申し込むつもりだ。
あの女を本当に抱いてみたいと思っている。
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