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黙っていれば、まあまあキレイな奴なのに全てを台なしにしていたよ。
とにかくユカは終始ハイテンションで会社の話だの音楽の話題だのを喋りまくり、俺はただ、黙って聞くだけ。
周りはガヤガヤと煩いし、正直、告白どころではないと思った。
しかしながら、ハイテンションなユカを見ている内に、酒が入ったこともあり、俺までハイテンションになってしまった。
『とりあえず、好きだと言っちまえ』
と思った。
正直、あの時の事はあまりよく覚えないんだが、『話したいことがある』と切り出して、『俺、昔からお前の事好きで、久しぶりに会ってもっと好きになったみたいでさ。とにかく付き合ってくれ』みたいな事を言った。
するとユカは笑顔であっさりとした返事をして、同時に嫌な事を言って来た。
『アタシもT君の事は前から好きだよ。付き合っちゃう?あんた、普通にちゃんと働いてるみたいだしね』との事。
俺は常々『女は男の年収や相手に求めてばかりの馬鹿女はくたばれ!』と言ってきたが、その時の俺は『全然大丈夫!ちゃんと守ってやるよ。』とか言ってた。
その後、少し話した俺達は店を出た。
もう俺はやる気満々!この時から勃起してた。
ユカのマンションに行く事になり、電車の中でも無邪気に話すユカを見て、俺はユカとヤルことばかり考えていた。酔いもさめていたよ。
ユカのマンションに到着し、もう我慢出来なかった俺は、マンションの階段の踊り場でユカのを捕まえ、抱きしめて、髪の毛を触った。ユカは無表情になっていた、俺はそのまま、ユカにキスをした。
俺が舌を絡ませると、相手も舌をからませてくる。
その時のユカの服装は、レギンスの上にスカートを履いており、俺はキスしながら、ユカのスカートの中にてを突っ込み、レギンスの上から満こを触り、指先を動かす。
ユカの満コが濡れていたかは不明だが、凄くエロい顔をしながらハァハァ言ってる。
俺はこの時既に、射精してた。
二人寄り添いながらユカの住む部屋に入り、ソファで何も話さずにキスしていた。
正直、その時の俺はユカとキスして嬉しい気持ちは全く無く「この女とやりたい。」という気持ちでいっぱいだった。
俺もキスをしているうちに我慢できなくなり、ユカの履いているスカートとレギンスを脱がせ、更に紫色のパンツを脱がす。
露わになったユカの生マンコは周りは黒く、中の方は紅かった。
またキスをしながら、ユカのマンテーに指を突っ込んだ。
ぐちゃぐちゃに濡れていたので、わざと音を立てながら指を出し入れした。
ユカは、「フー、、フー、、ウウ」と息を切らしている。
このままフェラさせるか入れるか迷ったが、やりたかったのでユカのマンポを触るのを止め、ユカのムチムチの鍛えられた脚を開き、俺のバックから愛用のコンドーム「サガミオリジナル003(値段は少し高いがオススメです)」を取り出し装着!
ユカのマン吉に俺のチンコをあてがい、正常位で挿入しようとするが、ユカのマン吉の穴は狭くてなかなか入らない。
よくよく考えると、会社の上司にいつもオッパイパブに連れて行かれているが、女のマンテーにチンコを挿入するのは1年振り以上ということもある。
また、女のマン工の位置は皆微妙に違ったりもする。俺は何とか穴に入れようとするも中々入らず。
するとユカが一言「T君のデカイから大変だね」って言われた。
正直、俺のチンコがデカイということは、ユカの元彼のチンコはどれだけ粗チンだったのだろうと思うが、その一言に興奮したと同時に男を見せなくてはならぬと思い、ユカの足を思い切り開かせ、少し無理矢理に押し込んだ。
「ぬるるるるるる」
という感じと共に「ずるり」とチンコがユカのマンサーの中に入った。
ユカは、「んんんんんっ!」という声を上げ俺にしがみ付いてくる。
凄い力で本当にビビッた。
ユカも俺と同じでSEXは久しぶりと思われたので、まずはマンチョをほぐす為に、ゆっくりと腰を回す様に動かしたり、
小刻みに動かしたりした。
ユカは「んんんフウッんんフウッフんゥんフゥフゥ」とかなり変わった喘ぎ方をする。
しかし、ユカの顔が男を誘う様な凄くイヤラシイ顔だったので俺はこれまでにない程興奮し、ユカの足を思い切り開かせた上で抱え込み、一番奥に当たる様に繋がり、腰を動かすスピードを上げた。
ユカは俺の首腰に手を回しながらしがみ付いて来て「んんぅんぐうんっんんっ」と繰り返し喘いでいる。
かなり早くイキそうになった俺は、ユカのマン壺の奥に思い切りチンコを突き刺し、ユカと舌をからませキスをし、髪を撫でながら射精し始めた。
俺の射精に反応したのかユカは、腕と足を俺の身体に巻き付け「んんんうううううううんんっ」と唸っている。
その時に驚いたのはユカの巻き付けた足の力が強く、凄く痛かった。でも、俺の物凄い射精の快感でそれもかき消されていた。
「ドクンドクククンドクンドクン」
という感じで物凄い量の精液が出た。
暫く一つになりながら、キスをしたりしてチンポを抜いた。
外した俺の愛用コンドームは精液で真っ白だった。
俺が「どうだった?」と聞くとユカは「すっごい!奥まで来た感じ!ゴッツンゴッツンって感じ!」との事。
その後、二人でベットに移動してキスをしていると今度はユカの方から俺のチンコをクリクリと触ってきた。
ユカは一気にフル勃起した俺のチンコをゴシゴシと扱いてくる。負けずに俺もユカのマンKを弄る。
そろそろフェラでもさせようとしたその時、、、、
ユカが突然「ゴム付けて」と俺にゴムを付けさせると「はい。ごろんして。」と俺を仰向けにさせる。
するとユカはおもむろに自ら勃起した俺のチンコの上に跨り、「ずぬぬぬぬ」とマンサーに挿入し始めた。
圧巻だったのはここからだった。
ユカはガニ股になって腰をぐりぐりと押し付けたり、回したりした。
俺はその時、自分の状況をプレステやWiiのグリグリ回すコントローラーと重ねていた。
ユカは「んっんんっ」と喘ぎながらノリノリで俺にキスしたりしながら動いていた。
しかし、俺の本当の快感はここからだった。
ユカはガニ股になりながら上下に腰を動かし始めた。
「ずるっずるっ」という感じでチンコがユカのマンダーから出し入れされている光景は物凄かった。
あんなの初めて見た。
ユカは上下に腰を動かしながら「んんんぐうんんんっっ」と繰り返し喘いでいる。
以前も話したが、ユカは高校、大学とバレーボールで身体をかなり鍛えていたらしく、ガニ股状態なので、鍛えられたムチムチの太ももやふくらはぎが隆起していた。
その光景に興奮したと同時に、ユカのガニ股ファックは物凄い持続力で、俺も本当にかつてない快感を感じていた。
俺は必死でユカのふくらはぎを掴み、頭がおかしくなりそうな快感に耐えていた。
俺自身、頭が爆発しそうな状態の中で「俺のチンコって、こんなにまでバッキバキに勃起するんだ」とか冷静に考えていた。
俺がいよいよ射精する時になってもユカは「んっっつんんんんっふんんんん」ってな感じでノリノリでガニ股ファックを続ける。
男なら分かる感覚だと思うけど、お気に入りのAVを見た時に射精すると、鼻の奥や、額の辺りが「カーーーーッ」と熱くなる感覚があると思う。その数倍の快感が襲ってきてた。
俺は「もう死ぬかもしれぬ」と本気で感じた。
俺の射精中もユカは「んんんんっ!凄いパンパンになってるううぅ」と言いながらガニ股ファックを続けていた。俺はその時には「ユカ!!!マジヤバい!!!ほんとヤバい!!!」と叫んでいた。
ユカは俺の快感を分かっていたらしく、悪戯な感じの笑顔で「うんふふふっ☆」と笑顔でガニ股で上下運動をキメていた。
俺は何とかしてこの局面を打開しようとしてユカを押しのけて自分が上位の体位になろうとするも、情けないことにユカの力は強い!
更にユカの身長は170cm位有り、覆いかぶされている。
とっくに俺の射精が終わっても、ユカは飽きずにガニ股ファックを続ける。
俺の頭が本当にぼーっとしてきたときに、俺のチンコが小さくなり、ユカのマンマンから俺のチンコが抜けた。
ユカは一言「あっ、、、、抜けた(笑)」と言うと、ドサリと倒れこみ、身体をビクビク言わせ、失神していた。
俺の相棒コンドームはチンコから抜けかかっていて何とも情けない姿になっていた。
俺はユカとSEXできた喜びをこの時点で初めてかみしめると同時に、ユカの元彼に嫉妬心を覚えた。
俺以外の男ともこんなことしてたのかと思い、ユカに「お前さ、元彼ともこんな事してたん?」と聞くと、ユカは「そんなの一々覚えてない。
何でそんな事聞くの?」と言われてしまった。
それでも何だか悔しい俺は、ユカが大学時代にジーンズ以外にもミニスカを履いて来ていた事が有り、その時もユカのムチムチ太ももを目に焼き付けてたまにオナニーしていた事も有ったので、デニムのミニスカートに黒いハイソックス、Tバックを履いてもらうように頼んだ。
ユカは「変態ぃ~☆今度は何するのよ?」と言いながらもノリノリで着替えてくれた。
バックスタイルでハメたかったので、ユカに壁を手を付かせ、デニムミニスカをめくり上げ、赤いTバックをずらし、勃起したチンコを入れようとした。
その時ユカの方が背が高いので、尻の位置が俺のチンコより高かったので挿入できなかった。
その時ユカは無言で足を広げ、俺のチンコを入れやすくしてくれた。
俺はその時、ユカを自分の物にしたと感じた。
早速ユカの穴にチンコを入れ、思い切り激しく腰を動かした。
ユカの「んっんんっ」という声と「パンパンパンパツン」というユカの尻に腰を当てている音が部屋に響き、俺はまたまた興奮し、「おいユカ!俺のチンコ気持ちいいか?」と聞くとユカは「気持いい」と言ってくれた。
更に俺はユカの髪の毛を触りながら「ユカ、俺の事好きか?」と聞くとユカは「んっんっ」と喘いでいるだけなので、
「ユカ!俺の事好きって言え」
と命令口調で言ったら「んんぅ、、T君好き、、好き、、T君好き」と言ってくれたので、俺も一気に射精したくなり、
「ユカ!イクぞ。愛してるって言えよ。俺がイッている間にも愛してるって言え」
と言いながらユカの尻を鷲掴みにして、腰の動きを更に速めた。
「愛してるよ、、んんんっ愛してるT君」
と繰り返し言い続けるユカの声を聞きながら一番奥にチンコを突き立て、思い切り射精した。
ユカの足がガクガク言っていたが構わず深く腰を入れ続け、射精を続けた。
俺もさすがに腹が痛くなるくらい出したので、この日はもう眠ったよ。
たださ、俺が「一緒に寝ようよ」と誘うと、ユカは「嫌だ。暑苦しい。」とユカの眠るベットの下に布団を引かれ、そこに眠らされた。
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