昨夜の
K子とのカーセックス報告。
俺の方が早く仕事上がって駐車場でK子を待つ、辺りはもうほぼ暗い。
K子が7時過ぎに駐車場に来る、私服はスーツっぽくカチっと決めている。
結婚生活ランキング 恋愛ランキング
相変わらずパンスト脚がエロい。
もう俺の股間はテントを張りはじめる。
K子が助手席に乗り込むと同時に抱き寄せ、ディープキス、ブラウスのボタンを引きちぎらんばかりの俺の勢いに、
「ここではいやだ、人、多すぎる」
そりゃそうか、K子のスカートの中に突っ込んだ手を引っ込めて車を出す。
K子の家はかなり郊外、もうすぐK子の家に到着という頃に俺は、ひとけのない暗がりを探し車を走らせる。
K子は、
「今日も、するん?」と聞く。
「あぁ」と俺・・・K子は、
「できる場所、このあたり、あんまりないよ…」
あせる俺、
と、とあるつぶれたホームセンターの大きな駐車場を発見、車を入れる俺。
一番闇の濃いあたりで車を停め、エンジン停止、車内は漆黒の闇と静寂、むさぼるようにディープキス、ブラウスのボタンを引きちぎるようにはずし、乳房を愛撫、パンスト脚をなで、パンストとパンティを同時に引き摺り下ろし・・・
激しく音をたててクンニ、あとはフェラ、挿入とあいなった。
しかし、今までノーマークで可愛いとも思わなかったK子、男女の間とはなんと不思議なものか。
そしてカーセックスはなぜにこんなに燃える?
半分服を着たままのセックスはほんと燃える。
K子抱いたらまた報告する。
- 関連記事
-