男としての機能が不十分な状態4

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2010/07/29(木)
前回の続きで・・・
遂にビデオカメラで二人を撮ってしまいました。
昨日の話。かなり浮ついた気分。
一気に投下します。
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*
それまで入念に準備しました。
私の部屋のヒーター吹出し口にビデオカメラをセット、中身の機械を一部取り外してスペースを作り、余計な機械音が聞こえない様にカメラ本体をタオルでグルグル巻きにするなど、かなり苦労しました。

三人で集まり、フェイクの着信音で会社から呼び出し、という最初のパターンで二人を部屋に残しましたが、意外と舞の反発は予想した程ではなかったのが拍子抜けしたというか…
もしや二人きりになるシチュエーションに今では嬉しさを感じる様になってしまったのか…という感じでした。

舞とは対象的に、真の驚いた表情が忘れられません。
私が部屋を出てから間もなく真からメールが入りました。

「純さん、どういう事ですか?俺、何も聞いてないですよね?」
「ごめん、本気で仕事入っちゃった。三時間くらいで戻れると思うんだけど、居てくれてもいいし、帰ってもいいし…ごめんな!」
「俺どうしたらいいですか!」

敢えてリメールはしませんでした。
全ては真にお任せ、当然舞を抱いたとしても、これは私は見なかった事ですし。

私は三時間程時間を潰してから部屋に戻りましたが、舞から「今日はもう帰るね」とのメールを先にもらってたので、当然誰も居ませんでした。
ただ、いつもなら舞の怒りは凄まじいものがあるのですが、今回の様なアッサリとしたメールを返されると、やはり抱かれてしまったのかな…なんていう期待感と嫉妬心の入り混じった気分にはなりました。
そんな気分に慣れつつある自分にもちょっと嫌気がさしましたけど。

はやる気を押さえて録画されてるDVDを見てみると…ミスってしまってました。
注意が足りないというか何というか…
ベッド全体を横から捉えているはずが、下半分(下半身部分)だけ、しかも被写体に合わせてオートフォーカスされるんで、ピントが合ったりぼけたりの繰り返し…更にタオルで巻きすぎた為か、話し声があまり聞こえない状態でした。

ですが、そのような状況でも私はかなり興奮してしまいました。やっぱり音声と映像では大違いです。

ベッドの向こう側のソファーに座る真、その視線の先に舞がいるんでしょうが、見えない…しかも話もほとんど聞き取れない状況でした。
そこから少し時間がかかりましたが、二人はやっと始めました。
会話が聞こえないので、どちらから誘ったのかはよく分かりませんが、ソファーに座る真の横に舞の方から移動していったので、多分舞の方からでしょうね…
二人は長いキスをした後、ベッドに横たわりました。

ベッドの上で再び抱き合いながらキスしているようでしたが、下半身しか見えません。
でも、二人の体が上になったり下になったり、足を絡めあったり…これはこれでイマジネーションを掻き立てられ、結構興奮してしまいました。
横たわる舞の服を脱がせにかかる真が見えました。
何となく、じらす様にして舞が抵抗しているような感じでしたが、結局全裸にされてました…
画面を通して見る、横たわる舞の裸は、足だけとはいえ、エロさ満点でした。この時点で私半勃起…

真は慌てながら自分の服を脱ぎ捨てて全裸になり、再び舞に覆いかぶさっていきました。
素足が絡み合い、時には舞の両足が真の足を挟むようにしたり。
その内真は舞を跨ぐようにして上えあがり、視界から消えました。
横になる舞の顔を跨いで咥えさせているのかもしれないと思うと、嫉妬と興奮で完全勃起…

そして二人は正常位で繋がったようです。
前後にピストンする真の背中と尻が画面の左側からチラチラと見えます。
微かに舞の喘ぎ声をマイクは拾っていました。
舞はカエルのように足を広げていたり、真の腰に巻きつけたりしていましたが、真の動きがいきなり早くなり、射精に至ったようでした。
その時の真の腰の動きですが、凄い高速というか、三十路の私にはとても真似できないような激しいものでした。
あんなに激しくペニスを打ち込まれて、舞はどれほど感じていたのでしょう…

暫く重なり合っていましたが、真が体を起こしベッドに立膝になった時、奴のペニスがはっきりと見えました。
出した後なのに、天を向く程に反り返り、見るからにガチガチでした…
だらんと垂れ下がるゴムの先にはかなりの量の精液が溜まっているようでした。
真がゴムを慎重に外している時に、舞の横顔が画面左側から現れました。
ビデオ映像にも関わらず、舞の素顔が現れた瞬間、私はかなり動揺してしまいました。

ゴムを外し終えたところで、その赤黒く光るペニスに、あろう事か舞は口を近付けていきました。
そしてゆっくりと、ズブズブと、舞の綺麗な顔が真の陰毛に隠れる程に根元まで飲み込んでしまいました。
正座する真の股間でゆっくりと頭を上下させ、右手真の股の下にくぐらせ、睾丸辺りをさする様にしていました。
暫くその状態が続いた後、舞は跳ねる様にベッドから飛び出して行き、慌てて真もその後を追いかけていきました。

約15分程してから再び舞が現れました。
体にタオルを巻いた状態で…
二人はシャワーでも浴びてたんでしょうね。
でもそれならわざわざお掃除フェラする必要も無かったのに、なんてボーっと考えてました。

すぐに真が追ってきて全裸で舞に覆いかぶさっていきました。
真のペニスはさっきと変わらず完全勃起のまま…
私は全くそっちの気は無いのですが、ガチガチ勃起しまくる真のペニスを見て、妙に興奮していました。
これが舞の中に入っているのかと考えると…これを舞が嬉しそうにしゃぶっているのかと考えると…

若さなんでしょうが、暴力的とも言える程にビンビンに勃起しまくる真のペニスを見ていると、セックスの卑猥さを嫌という程実感してしまいます。
あんなに太くて、赤黒くて、先から液が滲み出ている、グロテスクで巨大な肉棒が、舞の半分口を開けて中から液体が湧き出てくる、周りが毛で覆われた、赤みがかった穴の中にズブズブと挿し入れられて、無茶苦茶に出し入れされる…

そして、そうすればする程快感が増し、二人は何かに憑かれたように無我夢中で腰を振りまくって快感を貪る…
…すまん、自分で書いてて興奮してしまった。
要は、真上を向いた真のガチガチのデカいチンポ見てて、圧倒されたって事だ…

二人は頭をこちら側にして、ベッドに斜めに横たわっていたので、アングル的には全身が見えるような状態でした。
でも、手を伸ばせば届きそうな距離で裸で抱き合いながらキスする二人を見てるのは結構キツかった。
興奮よりも嫉妬が上回っていたんでしょう。

真は唇を離すと、下の方を見て舞のあそこにペニスを当てがおうとしていました。
オートフォーカスで焦点が安定しない中、舞のふさふさの陰毛に突き立てられようとする真のペニスをカメラは一瞬ですがハッキリと捉えていました。
ゴムをしているのかどうかは確認出来ませんでしたが、そのまま腰を沈め、ゆっくりと注送を始めました。

真は何となくナヨッとしたところがあるかなと思ってましたが、ピストンに拍車がかかってくると力がはいるのか腹筋は見事に割れていました。
そんなに必死にならんでも…なんて、嫉妬なんでしょうね、若い体に対し何とも言えない感覚を覚えていました。快感を貪欲に貪るようで、なんかいやらしいなとか。

二人はそのまま横に転がって舞が上になりました。
また顔が見えなくなったのですが、舞は体を前に倒したまま、腰を使い始めました。

私としては体を起こしてグラインドさせる舞の姿を見たかったのですが、舞は上半身を真にピッタリとくっ付けながら怪しくお尻を上下させてました。
真はそんな舞の腰の動きを確認するかのように、両手を腰からお尻あたりまで何度も往復させてました。
舞の腰の動きがまるで別の生き物のように激しくなった時、

「ああああっ!い、イクッ!あんっ!イクゥーッ!」

という声をあげて、イッてしまってました。

小刻みに腰を震わせる舞を再び下にすると、真はラストスパートをかけていました。
お互の頭を抱えるようにしながら唇を貪り合う二人。
マジでキツい光景でした。左右に顔を振るようにしながら音が聞こえてきそうな程のキスでした。
その向こう側ではしきりに上下する真の尻が見えます。
その上下運動がピークを迎えようとした瞬間、真は慌てて起き上がり、ペニスを抜いていました。
舞は、かつての私にしてくれたように、お腹の上に持ってこられた真のペニスを猛烈に扱き始めました。

断続的に精液がペニスの先から吐き出され、あまりの勢いに一撃目は舞の頭の上を飛び越して行くように見えました。
舞は尚もしつこく扱きあげ、その間もずっと射精は続いていました。

二回目なのにあれ程たくさんの精液が出る事に驚き、生でセックスしていた事にやり場の無い怒りを感じました。
どう計算しても安全日ではないはず。
一回目は避妊していたのに。
なんとなく、舞の不可解な行動に釈然としませんでした。

射精した後、真は舞の体を跨いでペニスを顔へ近づけていきました。
舞は顔と舌を伸ばしてこれを受け入れ、呑み込んでいきました…

いつの間にこんなに過激な事を舞はするようになったのか…
もう一つショックだったのは、真のペニスです。
画面のすぐそばまで近づいた時、ペニスが大写しになりました。
遠目には私とそれ程変わらないくらいの大きさに見えてましたが、近くで見ると、亀頭がかなり大きい事に気付きました。
他の男のペニスなんてマジマジと見る方がおかしいとは思いましたが、醜い程に亀頭が大きく、舞はこのペニスに夢中になっているのかもしれないと思いました。
だからゴム無しだったり…私に隠れて浮気をする価値がある程のモノと思っているのかもしれないと。

真は舞の顔の上でゆっくりと何度かピストンさせると、舞は口を離してまた奥へと消えていきました。
暫くして戻ってきた二人は服に着替え始めていました。
セックスを始めてから一時間も経っていませんが、この間に二回も射精しています。

二人は着替えた後、ベッドの向こう側のソファーに並んで座り、時々キスをしながら楽しそうにしています。
まるで本当の恋人同志のように。
泣きたくなる程の嫉妬と鬱勃起…少なくともあそこの形等、真に対して何となく敗北感のようなものを感じていました。

いちゃつく二人の映像をボーっと眺めていましたが、舞が真の股の間に座り、真のズボンを下げようとしているみたいでした。
まぁ、一晩で10回は余裕でこなす二人ですから、時間が限られているとしても僅か二回だけで終わるはずは無いと、その時冷静に考えてました。

程なく舞の頭が上下し始め、真は舞のうなじ辺りから髪をかき上げるようにしていました。
三分程経過したところで舞の頭が、脳がグチャグチャになるのではと心配になる程上下し、射精まで導いていたようです。
多分…飲んでたと思います。
その後もしばらくいちゃついた後、二人揃って画面から消え、もう戻ってくる事はありませんでした。

私は映像を見ている間、二回も出してしまいました。
見終えた後、物凄く鬱な気分になりました、さすがに。
確かに極度の興奮状態にはなりましたし、勃起もしました。
でも、男として真に負けたような気もしたし…舞も私よりも真の方が好きなのでは、と思ったりして…

さて、仕事に戻りますが、今夜舞が部屋に来ます。
こういった文章を書いてるだけで思い出し、勃ってきてしまいます。
今夜こそは最後までしたいです。

でも、舞の気持ちが離れてしまっていては意味が無いんですけどね…

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