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全盛期のあの頃を懐かしむ為にだけ入った。
アポは取れた。
自称18歳学生。
学校帰りだと言う。
何の学校かは聞かなかったw
テレクラからすぐのイオン前のロッテリアに16:30待ち合わせ。
声は爽やかでエンコーでもない。
ただ会おうというだけだった。
ここらはヤンキー多いし美人局なんだろうなあ・・・なんて思いながらもしばらく無職だったせいか刺激が欲しくてたまらず、とりあえず軽い気持ちで行ってみた。
店の外にテーブルが出ているのだが、そこに彼女はいた。
制服で!!
ためらったが携帯でやり取りした後、俺の車へ誘導。
スッポカシは悪いからって必死に自分に言い聞かせたw
とりあえず一人のようだ。
今日の目的など軽いジャブを入れつつ探りを入れるが怪しいところはない。
色んな意味でとりあえず行けるとこまで行ってみよう・・・
ここから海まで小一時間といったところ。とりあえずドライブしつつ引き続き様子を見ることにした。
ちょっと落ち着いたので冷静に運転席から見る。
シャツから⑩代特有の派手なブラが透けている。
とりあえず胸はでかい・・・Eはあるかな?
でもまだ冷静だ。勃起してこない。
海沿いのコンビニに入り飲み物おかしを買うことにした。
彼女も車を降りた。
ジュースを選んだりなんか普通にかわいい。
そのとき彼女の携帯が鳴った。
女友達が気にして電話したような話の内容だ。
「うん、大丈夫。なんか今日は無理そうだよ。。。」
「うん まあ そんな感じ」
ん??今のなんだ??気になった
「今の電話なにが無理なの?」
「実は 今日エンコー目的だったんだ。でも〇〇くんそんな事しなそうだもんね」
「そうなんだ。ごめんwww 俺そういうの無理w」
「ううん。気にしないで。普通に遊ぼう」
友達に1時間たったら危険でないか電話してもらう段取りになっていたようだ。
ってことは美人局の心配はないな、とようやく安心した。
それから誰もいない浜へ車を乗り上げ散歩した。
制服でローファーを手に持ち笑顔を振りまく彼女。
なんか昔スコラとかBOMBで見たシチュエーション。
だが、さすがに連れ込む気にはならない。
暗くなり始めたので車に戻った。
もちろん家まで送っていくつもりで。
「あ~なんか今日楽しかったな。〇〇くんまた遊んでくれる?」
「うん いいよ (絶対無理 あぶねーし。)」
「すぐホテル行こうとか言わないし 大人の男っていいね」
どうやら気に入られたようだ。
てか誘われてる?
でも自分の中で天使と悪魔が戦い、天使が勝っていた。
「ねえホテル行こうよ」
ついに彼女から誘ってきた。
なかなか誘わない俺に興味をもったのかw
そして俺の空いている左手を握ってくる。
なにかがはじけ頭の中でスイッチがカチンというのが聞こえた。
念を入れ制服のシャツを脱がし俺のTシャツを着せモーテルへ。
モーテルとは車で部屋の入り口まで乗り込めるホテルのことだ。
部屋に入ると抑えていたものが一気に爆発した。
一心不乱に弄った。
おっぱいは大きいがまだ堅くてカチカチだ。
ハリがあるとかそういうレベルじゃない。
スタイルは全然悪くないがくびれもまだそんなに出来ておらず、健康的なはちきれんばかりの体という表現がぴったりだ。
古いが俺世代だと井上晴美のような体だ。
クリが感じるようで全身くまなく隅々まで舐めまわしたあと、時間をかけて30分ちかく舐め続けた。
フェラもさせたが、歯があたり下手だったので挿入した。
なつかしいこの味わい。
ひたすらに締め付け痛いくらいに搾り取るような感触。
天然のこのしまりはどんなに腕のよいソープ嬢が頑張っても再現出来ない味わいだろう。
ものの5分と持たず果てた。
終わって腕枕で話を聞くと、家が大きな友達の家などで飲み会をして流れセックスしてしまうことが多いが、そういう場合前戯はほとんどないまま挿入してしまうので前戯に感動したらしいw
そして健康的な笑顔でもう一回しよって誘われてもう一回した。
やはり5分と持たず果てた。
ホテルを出て家に送ると23:00近かった。
お母さんに怒られちゃう・・・なんて軽く舌を出しながら小走りに玄関へ吸い込まれていった彼女はなんともかわいく見えた。
再会を約束したが、なぜか連絡する気になれず結局それっきりになってしまった。
行為そのものよりも連れ込むまでが印象的な出来事だった。
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