バツ1の従姉

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2011/04/20(水)
ある日、会社の飲み会の後に1人で酔いを醒ます為にファミレスに入ったら
「○○君だねー。久しぶり」
と声をかけられた。
よく顔を見るとバツ1の従姉。
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*離婚して以来親戚の集まり等には殆ど顔を出す事は無く、久しぶりの再会。
話を聞くと日中は事務系の仕事をして
週に2回程、深夜のバイトをしてると言う。

「もう今日はバイトが終わるから久しぶりに食事しよう。待っていて」

と言うので待つ事に。
暫くして従姉がやって来て居酒屋に行き食事をした。
大好きな従姉と久しぶりに会い話が出来たのが嬉しかった。
明け方まで食事しながら話をしお互いの携帯番号、メールアドレスを交換し以来やり取りをする様になった。

その後も、会う機会を作り会っていた。
ある日、僕のマンションに従姉がやってきた。

何時もの様に世間話をしてたが、突然離婚してから今までの事を語りだした。
僕は敢て聞かない様にしてたのだが、従姉の口から直接聞かされたので驚いた。
暫く話を聞いてたのだが、何だが我慢出来なくなり従姉に抱き付いた。

「ちょっと○○君、駄目よ」

従姉は拒んだが僕は自分の気持ちを告白した。
好きだった事、会えなくて辛かった事など、全部打ち明けた。

そしたら従姉は「ありがとう」と一言。

しばらく見つめあい、唇を重ねディープキスをした。

長い時間、お互い舌を絡めあっていた。
それから従姉の首筋、耳を舐めまわしていた。
服のボタンを外し、ブラジャーを取り直に揉み乳首を舐めると従姉が悶え出したので興奮。
マンコをパンティー越しに触ると濡れており

「濡れてるよ。久しぶりで興奮してる」

と聞けば

「もう、○○ったら」

と恥ずかしがるのでパンティー脱がし舐め始めた。

マンコを舐める度に、喘ぎ悶える従姉。
クリトリス
を舌先で舐めると、

「やめて」

と叫ぶが

「久しぶりなんでしょ。我慢しなくていいよ」

と言って攻め続た。
マンコに指を入れ、指マンを開始。焦らしながら指を動かし攻め続けると潮を吹き昇天。
勃起したチンチンを目の前に差し出すと勢いよく咥えだし舐めだした。

あまりの気持ち良さに我慢出来ず生で挿入。
体位を変えながら攻め続けザーメンを放出。

その後も、従姉とは関係が続いてる。

この間は2人で旅行に行き、セックスをやりまくってきた。

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