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俺 「なんかおかしなことしました?」
上司 「そうじゃないんだって! 後輩は育てるのも上手いんだし。そうだろ!」
俺 「・・・・・・・・・・」
新しい土地は、関東からも遠く離れ、太陽がサンサンと降り注ぐ土地だった。
当時の上司はハードワークを信条としていたが、蔵にいく時間はあった。
時間を調整して駅前の蔵にいた。
しかし、蔵に入れたのは夜の10時だった。
入るなり電話が鳴る。 そこは早取りだった。
カチャ! 取れたw
俺 「もしもし」
女の子 「もしもし」
若いけど、20代前半くらいか・・・
女の子 「おこづかい欲しいんだけど!!」
俺 「・・・・・・・・・・」
こういう女の子に東京で何回か遭って後悔していた。
ビジネスライクというか、味が無いw
俺 「え~!!」
女の子 「じゃあいいよ!」
俺 「ところで、今どこにいるの?」
女の子 「○○パチンコの横! でもいいんでしょ!」
俺 「まあ、会って見ようよ!すぐ行くねw 絶対待ってなよ!」
赴任場所の近くの親戚から、貰ったというか奪ったボロ車で待ち合わせ場所に行く。
もちろん場所は理解不能な場所だったので受付のお兄さんに場所の説明を受けたw
もう廃車にしていいような車で待ち合わせ場所に。
車の中から手を女の子に振ってみる。
ドアを不機嫌そうに開けて乗り込んでくる。
背が高い。俺と変わらないくらいだw
年齢は19歳だという。
でも、22歳くらいに見えたw
ビジネスっぽい感じの人だったら、別れて帰ろうかと思っていたところ、
女の子 「はい!出発!」
俺 「・・・・・・・・・・」
まあ、車を走らせながら話そう、仕方が無い・・・・・・・
女の子 「2万円だからね」
俺 「はい・・・・・・・・・・・」
もう、車から降りてもらおうと思った。
でも、もう少し会話してみるか・・・・・・・
「今はOL?学生?」
女の子 「東京のA短大に行ってたけど、辞めて戻ってきた。」
俺 「そうなんだ、俺も東京から転勤で来たばっかりだよ。」
女の子 「そうなんだ!」
ムスっとしていた女の子が急に笑顔になり、色んなことを話し始めた。
東京での出来事やら、今の自分のこと等、マシンガンの様に。
19歳らしくなった。
女の子 「凄い綺麗なホテルがあるんだよw 高校の頃、彼氏と使ってたw」
女の子が道を指示する。
ホテルは凄く広くて綺麗だった。 東京のホテルに比べ、5倍くらいの広さがあった。
女の子 「お風呂入ろw」
脱衣所に連れて行かれる。 女の子は恥ずかしがらずに、一気に裸になる。
俺 「・・・・・・・・・・・・・」
娼婦かよ・・・w やっぱり今からでも帰ろっかなorz
思いっきり心はなえていたが、スタイルはとてつもなく良く、チンコは立ってしまった。
髪の毛を鏡を見て結わいながら「スタイルいいでしょ~w」
顔も不機嫌な顔じゃなかったら、とてつもなくかわいい。
榮倉奈々に仕草も顔つきもそっくりな女の子だ。
風呂から上がり、濃厚なキスをしようとするが、舌で押し返される。
やっぱり、悲しい気持ちになる・・・・。
胸はDカップあり、形も良い。
心は若干、萎えていたが頑張る。
クリトリスを舐めてみる。 感度は良いようだ。
女の子 「い、いく・・!」
舐めるのと、同時に使用していた右手に本気イキの感触が伝わった。
まだ、それでも舐めてみる。
俺 「くすぐったい?他のところがいい?」
女の子 「もっと舐めて・・・・」
若いのにクリの連続イキが出来るのか・・・・・・
女の子 「また、いく!」
女の子は汗ばんできた。
俺 「中は気持ちいい?」
女の子 「中は全然感じないww」
クリを刺激しながら入れてみる。 背がでかく筋肉質だ。
アスリートとセックスしている感じに思えてきたw
何とか射精し、色々話をした。
彼氏は高校時代に別れてそれから居ないこと、セックスがバレて停学になったこと。
俺 「じゃあ、俺を彼氏にしてよw」
女の子 「じゃあ、今度から○○くん(下の名前)って呼ぶね」
俺 「・・・・・・・・・」
冗談なのに、どうしよう・・・・、でもまあ、いっかw
女の子は今さっき、舌で押しのけてきたのに、今度は膝の上に乗ってきてキスしてくる。
気分がコロコロ変わる女の子みたいだ。
女の子 「カラオケしよ!」
ガウンを着たままで女の子は踊りながら、歌いまくる。
19歳だから元気だな~と思いながらも、完全に女の子のペースだ。
女の子 「次は泡風呂だよ~!」
俺 「うん・・・・・・」
振り回されてます。。。。
女の子 「お金は必要だから、2万円ちょうだい!」
俺 「・・・・・・・はい」
女の子 「こんな時間になっちゃったねw 泊まっていこ~?」
振り回されて、疲れてしまった。 腕枕をしながら、爆睡してしまった。
何時頃だろう。。。。股間に違和感を覚え、目が覚める。
女の子が、フェラをしていた。
女の子 「気持ちいい?」
俺 「・・・・・無理しなくていいよ・・・・・」
女の子 「気持ちよくしないと○○くんに嫌われるし・・・・次は入れるねっ!」
ゴムも無しに、騎乗位で入れてきた。
真っ暗な中で、女の子は腰を振っている。 少し、いろんな意味で恐くなったw
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