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ちらっと見えたけど多分ノーパン。
「何してんの?」
って聞いたら
「えっと・・・ムダ毛の処理」
だって。
多分一人でしてたんだと思う。
ちなみに当時処女でエッチにも興味あったみたい。
その当時は彼氏もいた事なかったけど聞いた訳ではないから多分処女なんだろうとしか思ってなかった。
はっきり聞いたのはもっと後で一緒に飲んだ時に酒の勢いで確認した。
「お兄もあんとき童貞だったっしょ?」
なんて言われたがな。
その後はあんまたいした話はないけど一度だけ一緒に風呂に入った事がある。
俺が大学に行って家を出て、夏休みに帰省した時だ。
たまたま両親が旅行に行って妹と二人だけになった夜の事。
妙にしおらしくなってて何かを言いたそうだった。
「どうした、妹よ。」
「うん、あのね(顔を赤らめて)女の子のカラダ、興味あるでしょ?」
「えっ、そ、そりゃああるけど。」
「だよね、やっぱりあるよね、私の見ていいからついでにお兄のも見せて」
何のついでか分からんがそんなやりとりの後一緒に風呂に入ったんだ。
男のアレが見たいけど許せる相手が俺しかいなかったんだろうな。
一緒に風呂場で裸になる時は凄く興奮したよ。
俺は勃起してんのバレない様に平静を装ってサッとパンツ脱いで風呂に入った。
妹も黄色っぽい下着を脱いで入ってきた。
毛が生えそろうぐらい成長した妹の裸を見るのは初めてだ。
残念ながら妹は貧乳でBカップぐらいかな、でもちゃんとした女のカラダだった。
まあ俺も中学から剥き癖をつけていたので一応男のアレにはなっていたが。
一緒に湯舟に浸かって
「じゃ、見せてよ」
「妹から見せろよ」
「もう見てるじゃん」
「違う、中を見せろよ」
「えっ、自分でも見た事ないのに…分かったよ」
立ち上がって湯舟のふちに腰掛けて軽く広げる。
お湯が滴り落ちるその中身はキレイな貝の具みたいだった。
そして小さなサクランボは周りがプクッとしてて固そうだった。
「もういいでしょ」
「ああ…」
そして俺も立ち上がり童貞剥けチンをさらけ出した。
いきり立った俺の童貞チンコはへそに届きそうなぐらいになっていた。
「お前の見たから立っちゃったよ」
「嘘。その前からそんなんだったでしょ」
「お前だって濡れてて興奮してんじゃん」
「違うもん、お風呂入ってるからだもん」
そんなやりとりの後はちょっと触れてみたり手でシゴいてくれたりはしたがそれ以上はなかった。
「もう上がるね。」
そう言って出て行った妹のおしりから陰毛が見えた。
その後ろ姿を見ながら
今はあの裸を知ってるのは自分だけだろうがそのうち他の男ともっと凄い事するんだろうななんてぼんやり考えてた。
お互い一番近い異性に対する興味だけで、好きだ、エッチしたいって感情は不思議となかった。
ちなみに妹は特別かわいいって訳じゃないがブサイクな方でもない。
芸能人だとビーチバレーの浅尾美和を地味にした感じ。
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