結婚生活ランキング 恋愛ランキング
友人は喜んで、ユミは初めは嫌がったが俺の頼みという事で了承した。
しかし、俺がその場に付き合うという条件でその後また長い時間話し合いして、友人が折れてユミに頼む形でそれもやっとOKになった。
友人はズボンを脱いでベットに上がり、ユミは引き出しからゴムを出して友人に渡した。
俺は「ゴム付けてやれ」と命令したが、「無理無理」とベットの上にペタンと座り動かず、友人は向こうを向きながらコソコソとゴムを付けた。
ユミからは見える角度だが、ちらちらと見る程度で照れているようだった。
ユミはコットンの短い長袖ワンピにカーディガンとレギンズという服だったが、ネックレスを取ることもなくレギンスとパンツだけを一気に脱いでベットの下に隠すと、毛布にもぐり込み2人並んだ。
そしてユミは「来て」と友人を自分上に導くと毛布の中で両腕を自分と友人の股間あたりでもそもそ動かし「ここらへん」と友人を入れさせようと始めた。
それからは・・・
「うっ」
「あっ」
「ちょっと待って、私濡れてないから、入りにくいかな」
「場所、そこでいいんだけど、んんっ」
と数分格闘していたが・・・
「ああっ そんな感じ、もっと押してみて」
「んんっ・・・入ったかな」
「あっ動かさないで。濡れてないから痛い」
「ちょっとそのままじっとして・・しばらくすれば、濡れてくるから」
と、いったん動きが止まった。
ユミは、友人を見つめて「どう?感想は」と言い、俺の方を向いて笑った。
友人は「あったかくて、きもちいい」と言うと、ユミにキスしようとしたが、ユミは「駄目っ」と避けた。
それに気を悪くしたのか、友人はユミがまだ何も言わないうちから、腰を動かし始めた。
すこし動かしているとユミは目を閉じ「あっあっあっ」と小さく声が出始め、足が上がってきたようなので動きにくいだろうと、強引に毛布を取った。
一瞬動きが止まり、「いやっ」とユミは嫌がったが、友人がまた腰を動かし始めるとまた、ユミは目を閉じ「あっあっあっ」と小さい声で喘いでいた。
友人はユミの肩に顔を埋め、ユミの細い足が上に浮いてブラブラ動き友人の胴に手を回していた。
入っている所は見えない。
友人はやがて激しく何度か突くと動きを止めた。
ユミに打ち込んでいるという感じで見なければ良かったと思った。
体を開いて中心に打ち込まれているユミに俺は(お前はそんな奴だったのかよ)と心で思った。
ユミはミニスカートを下に引っ張り、見られないようにしながら体を上に移動させて友人を抜くと、戸棚から新しいパンツとパジャマにしているジャージを出し、部屋を出て即効で着て戻ってきて、ベットを背もたれにしてテーブルに座った。(和室)
友人は、ユミが抜くまではorzな格好で、抜いた後は壁を向いて、コソコソとティッシュで始末し戻ってきたユミの右側にすわった。
少し見えた友人の物は、かなり勃起したままで、太い。
俺「ユミ、どうだった」
ユミ「立派だったよ。」「気持ちよかった。(俺に)ごめんね。」「焼き餅だいじょうぶ?」終始大笑い。
友人「もっと早く出ちゃうかと思ったけど緊張して長持ちした。」「ユミちゃんいい匂い」
ユミ「ごめん。あたし遊びすぎで、まんこ大きかった?」「フェロモンでもでてっかな」
友人「そんな事ないと思う。」「ありがとう。」「でもあそこ見たかった」
ユミ「それは駄目。恥ずかしいから。彼女作ってみせてもらえばいいでしょ」
友人「もっとじっくり色々とやりたい」
ユミ「私はもう勘弁。卒業出来ただけいいっしょ」
それから会話がかわり、テレビ見ながら談笑したが、強烈な嫉妬から俺は急に愛情が冷めて行くのを感じた。
確かに初めは可愛くて簡単にやらせてる便利女のユミだったが、長く付き合っている間に俺の愛情はかなり高まっていた。
いまは何時もベッタリで浮気の疑いもなく真面目になったユミだった。
また何時も一緒に行動し、思い出も山ほど詰まってきていた。
でも結局簡単な交渉で友人に精子打ち込まれる女だった。
それは俺と付き合うまえに散々やって来た事ので知っているつもりだったが、目の当たりにすると辛い。
俺は馬鹿だったと後悔し、付き合うのがまずかったのか、試すように抱かせたのがまずかったのか、今後自分はどうしたいのか、
色々な事を数日間マジ泣きし考えた。
悩んだ末、俺はユミと別れる事にした。
実は他に可愛いと思っていた女性とうまく行き始めていたからでもあった。
それでも急には切れず俺は女々しくもユミと続いていた。
二股状態で俺の方が最低な奴だったと思う。
友人はあれからも、何度も遊びに来て以前より猥談が増えただけで、まるで前彼がごっちゃに存在する学生生活状態だ。
しかし、友人が
「ヘルスに言ったが口内発射とは嘘で、テコキでだされた。」
「女性のアソコはじっくり観察できた。」
「フェラは凄いピストンだったが痛かった。フェラじゃ出せない」
という話をしたところ、ユミが食いつき、
「どんなテク?」
「xx(俺)はフェラでイクよ。あたし自信あるし」
って展開から結局ユミが友人をフェラして違いを見る事になった。
今度はユミは
「私の体には一切触らないでね」
「セックスは無しだから」
酔っぱらうとユミは淫乱だな。
もう愛情冷めてきてるし、最後に面白い事をするかと俺は思いOKした。
友人は洗面所で適当に洗い、ベットに寝たところでユミが足元から友人のパンツを降ろし「立派立派」と手コキからチロチロ舐め始め、体全体でピストン始めた。
数分後、ユミは「飲み過ぎてて食べ過ぎでゲロしそう」と友人をベットの脇に仁王立ちさせて、またフェラに移った。
ユミ 「どう? プロの姐さんに勝てる?」
友人「もう少し速くやって。もうちょっとでいけそう」
ここからユミは高速にフェラを始めた。綺麗な髪が美しくエロく揺れ動いてかなり興奮した。
友人「もう少しでいけそう」とユミの頭をつかんで激しくユミの口に物を突っ込んだが、ユミがオエッと何度もゲロしそうになり、ユミも我慢してるようだったがユミがついにキレて中途半端に終了となった。
その夜、2人は即効で寝たが、俺はずっと考えた。
先日の男(友人)と抱きしめあってペタペタと突かれて喘ぐユミ。
細い両足を高くあげて、男に出されるユミ。
そして、ユミが口いっぱいに男をくわえている横顔。
そして男の股間で揺れ動くユミの後ろ髪と後ろ姿。
愛はある。
まだユミの事が好きだ。
ユミも俺に尽くしてくれている。
でも、もう駄目だと思った。
あの姿はやはり見るべきでは無かったと思う。
別れを決心した。
(いや、俺には新しい彼女がいるという逃げがあった)
翌朝、3人で朝食後、俺は別れを切り出した。
初めは笑っていたユミは段々マジになり、友人はあわてて2人の仲を取り繕うと色々と努力していた。
一時間程度話しただろう、俺がユミに「こいつ(友人)の彼女になってやれ」と言ったとき、ユミは俺に思いっきりビンタした。
3発くれてからホロリと泣きだした。
ユミは「xx(俺)意外の男は、誰でも同じ。友人と色々したのはxxの大切な友人だから精一杯尽くしたつもり。結局軽い女と見られていたんだろ」
それで全て終わった。
数週間後、cancamモデル系のユミから、可愛くてお尻大きくお肉たっぷり系(磯山さやけ系?)の新彼女に変わり、さらに普通な新新彼女等、数人彼女が変わったが、どうしても全てでユミを越せない。
俺自身が、もう純粋な恋が出来ないと思う。
想像してたより寝取られはきつく俺の度量じゃ無理だった。
- 関連記事
-