親友の家に彼女連れて

ネットや2チャンで見つけた秘密の体験や願望、恋愛物語を紹介
おすすめ情報
内緒の恋愛体験を告白 TOP > スポンサー広告 > - 親友の家に彼女連れて内緒の恋愛体験を告白 TOP > 彼氏・彼女との告白 > - 親友の家に彼女連れて
--/--/--(--)
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
2010/08/12(木)
親友の家に彼女連れて遊びにいった時の話。
彼女は深田恭子みたいな感じの娘です。
親友の裕二は彼女いないのでちょいこ汚い部屋だった。
酒飲みながら大学の事や就職これからどうする?みたいな話してた。
結婚生活ランキング  恋愛ランキング

*んでちょい酔ってきた頃に暇なんで部屋にある物物色してたらAV発見した
タイトルは忘れたけど巨乳物。
それを彼女にもみせて慌てる裕二をおちょくって笑ってた。
裕二はいい奴だけど見た目大人しいのでいいネタに。

俺が巨乳好きなのか?と問い詰めると、それが一番好きだとの事。
それで裕二に彼女の真紀はFカップあるぜと教えてやったら「すごいよなぁ~」と羨ましがったので、優越感を感じてしまった。

ちょっと気が多きくなった俺は真紀に「裕二に谷間でも見せてあげなっ」と言った。
真紀はノリがいい娘なんで「仕方ないなぁ(笑)」と胸寄せて、胸元から谷間サービスしてくれた。裕二はちょい照れながらもチラチラ見て、「やばいな」と言ってた。

そこでからかいついでに「今度俺らに飯奢ってくれるんなら真紀がもうちょいサービスしてくれるかもよ」と煽ると裕二は「寿司でも焼肉でも何でも奢るよっ」と若干興奮気味に即答してた(笑)

それ聞いた真紀が「えぇ~どうしよ」と俺の顔みてきたのでつい「よしっ、じゃあリクエスト聞いてあげよう」と裕二に言うと、ちょっと黙った後「下着…が見た…い」と。

ちょWと思ったけど、あの大人しい裕二がこんな事言うので真紀に、いいよとサイン送った。
真紀は恥ずかしながら「ちゃんと奢りなさいよ~」とTシャツ脱いでスカートも脱いだ。
俺はTシャツだけ脱ぐと思ってのでびっくり。
裕二は唖然…。

真紀は恥ずかしくなったのか「あたしだけじゃなんか間抜けな格好じゃん、あんた達も脱ぎなさいよ」と言ってきた。
俺は裕二の前で下着姿になってる真紀に異様な興奮を覚えて「裕二、ほら命令されたぞ」と促しつつトランクス一枚に。
裕二もあせあせしながら俺と同じく。
すると明らかに突き出した裕二のトランクス。
しかもかなり大きいと予想できるくらいに盛り上がってた。

今度は俺と真紀が唖然…。
裕二は「ゴメン…こんなつもりじゃないんだけど」と言ってた。
俺はもうなんか興奮しすぎてあんまり後の事は考えられなかったので、「なんだそれ、デカイぞコラっ、なぁ真紀」と言った。
真紀は「うん…」と返事も上の空みたいに。
それ見て俺も勃起してきたので、真紀に「あ~駄目だ興奮してきた、真紀のはこっちだろ」って手を取って俺のを触らせた。

真紀はトランクスの上からさすった後にへその方からゆっくりと手を入れてきました。
いつもされてるのに、違う手の感じがしたのは異様なシチュのせいでしょうか?そのまま逆手で包みこんでニギニギ。

「硬いね…」と一言だけ

そして上下に動かしてきた。
これがやばい気持ち良かった。
いつの間にか我慢汁がたくさん出て、トランクスにシミができてた。
それに真紀がやりにくそうだったので「ちょっと待って」といい全裸に。
真紀はともかく裕二もガン見、でも負けずにちんぽはフル勃起を維持してました。

脱いだついでに仁王立ちで手コキ再開。

「真紀…もうちょっと早く…」とリク。

真紀は胸を小刻みにプルプルさせながらしごいてくる。
いつもは長持ちするのにやっぱ興奮しすぎなのか、我慢しきれなくなってきた。

「真紀、出すよ」と言って一歩前に。

真紀はいつものクセでそのまま俺のをくわえた。
その時のヌルッて刺激と同時くらいに発射。
多分たくさん出た、ビュクって回数が多かったから。

余韻に浸った後ちんぽを抜くと真紀は俺をみながらごっくん。

「イクならちゃんと言ってよね」と少し怒ってたけど。

その場で座ると裕二がこっち見てたので「興奮したか?」と聞くと、「人の初めて見たよ、ヤバい」と言ってた。
真紀は「裕二くんにこんなの見られたら恥ずかしい…」と今更ながら照れてた。

俺はイッたので少し落ち着いた。
真紀は口直しに水飲んでて、裕二は下着姿の真紀を見てた。
なので裕二に「お前も脱げば?俺だけフルチンかよっ」と言った。

「でも…なぁ…」

とごまかすので、真紀の後ろに周ってから胸を持ち上げて「脱いだら触ってもいーぞ」と挑発してみた。

「えぇ、なにそれ~」

と真紀が言うもあんまり嫌そうでもない(笑)

裕二はそれを聞いて心を決めたのか、トランクスをぬぎだした。
やっぱデカイ!これは負けたとすぐ分かった。
我慢汁で先はヌラヌラとしてる。
そして真紀の近くに座ると「これでいい?」と聞いてきたので、頷いてOKだしてやった。

真紀は黙ったままだったけど裕二は「真紀ちゃん触るよ」と手を伸ばしてきた。
ゆっくりとブラ越しに胸に手をそえる。
そして柔らかさを確かめるように軽く揉んでた。

裕二は「凄い、こんな大きいにマジ柔らかい」と言いながら揉み続けてた。
俺は裕二に「真紀巨乳だろ」と言うとウンウンうなづいてた。

真紀は下を向いて黙ったままだが、当然視線には裕二の物が見えてるはず。
そこで「真紀も触らせてもらえば?」と言うと裕二は「真紀ちゃんいいよ」と興奮した感じで言った。
真紀も興奮してるのか、「はい」となぜか敬語で答えた後両手でちんぽを包む様に握りこんだ。

裕二は「あぁ~」と声をだして感じてるみたいだった。
それでさらに興奮したのか裕二はブラの中に手を入れて生で揉みだした。

「真紀ちゃんのおっぱいすげー気持ち良いよ」

と言いながら揉みまくってる。
普段大人しいのに興奮するともう夢中らしい。
真紀もハァハァしている。

っと突然裕二が発射・・・
大量に精液を撒き散らし、照れて風呂場に逃げていきました。
関連記事






この記事へのコメント
URL:
Comment:
Pass:   
この記事のトラックバックURL
この記事へのトラックバック

 | 内緒の恋愛体験を告白 | 

 | Copyright © 内緒の恋愛体験を告白 All rights reserved. | 




人妻 不倫 恋愛 セックス エッチ /   / Template by パソコン 初心者ガイド