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割と頑丈目の手錠で公園の男子トイレの大便所のパイプに、11時半から1時間ほどの約束でシャツ一枚のみでくくりつけました。
平日の夜でしたが、住宅街が近くにあり、まったく人が来ない時間でもなかったので、かなり期待しつつトイレの外側で辛抱強く待ちました。
10分もしないうちに散歩中だと思われる中年の男性が入ってきました。
しかし、彼女が息をひそめてピクリとも動かなかったこともあり、普通に小便をして帰っていきました。
かなり落胆しつつ次の来客を待ちました。今度は15分ほど経ってから、タクシーの運転手が来ました。
先ほどの失敗を踏まえて、彼の小便が終わるくらいに、外から彼女の個室に小石を投げ入れました。
彼が近づいてきました。
当然、中の彼女に気づき、一瞬びっくりしたような感じで沈黙が流れました。
45くらいの温厚そうなおじさんで
「どうしたんですか?」
と聞いてきました。
このとき、俺は通報を心配しました。
彼女は彼女で、しどろもどろに「いえ、ちょっとおしっこを…」などといいました。
彼は、「あ、そうですか、ああ、ああ、…」と少しどぎまぎしながらそれでも、立ち去ろうとしませんでした。
なんとなく、俺は小窓からのぞきながら、どきどきしはじめました。
彼 「それ(手錠)は?」
彼女「あ、いや…」
彼 「いやって…(半歩はいってきました)、ああ、はずれませんね…」
いいぞ、おっさん!と狂喜乱舞しました。
彼 「自分でしたんですか?だれか近くにいるんですか?」
彼女「いえ、はいたぶん…」
彼 「見た感じだれもいませんでしたよ」
彼女「いえ…、ほんとにもう…」
彼 「だいじょうぶですか?だれかよびますか?」
彼女「いえ、おしっこなので…」
彼 「え、ちゃんとしゃがめます?(といって、下半身をしげしげとみました)」
彼 「しゃがめないですよね?(といって、手錠に触ったり、さりげなく彼女に触ったり)」
彼女「大丈夫ですから、ほんとに彼氏いるので…」
彼 「いないですって」
彼女「おしっこだけなのでほんとに…」
彼 「じゃ、むこうむいてますから」
彼女は中腰で用をたすような姿勢になりました。
3分くらいたちましたが、当然彼女はおしっこでません。
彼 「もう少ししゃがめませんかね…(もう彼女を後ろから抱くような感じでしゃがませようとします)」
彼女「大丈夫ですから」
彼 「いやいやいや、やっぱり心配ですから。ちゃんと出たらかえりますから…」
押し問答の末に彼女が用を足したら終わりという感じになりました。
結局彼の目の前で少しばかり用を足しました。
その間も、たまに彼女の股をさするようなしぐさをちゃっかり2回ほどしていました。
彼「(トイレットペーパーをとり、無言で彼女のあそこを拭こうとします。)」
この間もやはり押し問答がありましたが、結局彼に拭いてもらうことに。
彼「(拭いた後で)ちゃんとふけたかな?じかに指であそこにふれました」
また彼女は抵抗しましたが「こういうことされたいんでしょ?」という感じになってしまい、だんだんエスカレートしていきました。
キスは彼女が拒み続けましたが、体はもともと拘束されているので、かなりまさぐられていました。
5分ほど、そうしていましたが、彼があそこに指を入れ、少しはなれたところからもわかるくらいには彼の指が濡れていました。
彼「ぬれてるね、ぬれてますよね?」
彼はチャックをおろしました。
とめるべきなのか少し迷いましたが、ゴムを彼女に持たせていなかったので、しかたなく咳払いをしてトイレにはいりました。
またまた押し問答がありましたが、結局かえっていただきました。
彼女には、おわびにゴールドのアクセサリーを買ってあげました。
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